【パチスロ】パチスロの語源! 始祖・パチスロパルサーとは?【回胴歴史秘話】
当時のスロットマシンは、海外のカジノにあるような巨大なアップライト型筺体。右側から突き出た長いスタートレバーを操作するための長さや奥行き、幅など、設置するには相応のスペースが必要でした。
そして、市場の拡大を阻んだ最大の要因が、その価格。本体のみで70万円、専用の置き台などのオプションを加えると100万から120万円と、非常に高価だったのです。
「このままでは、スロットマシンの普及は実現しない。パチンコのシマにそのまますっぽり収まるようコンパクトにして値段も安くしないと、スロットマシンの未来は無い──」
そんな風に危機感を抱いていた一派が改革に着手。そして1980年、近代パチスロの礎となった革命的マシンが登場します。
その名は、「パチスロパルサー」。現在の岡崎産業の前身である尚球社が製造、現在のネットの前身にあたる日活興業が販売した、史上初の箱型式スロットマシンです。
今回はこちらのご紹介!
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2020年12月ぱち馬鹿に元スロマガBOSS、パチスロ必勝ガイドアニマルかつみ加入
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ミリオンゴッド初代】祝BOSSの名機列伝がぱち馬鹿にやってきた【BOSSの真・名機列伝 #001】[パチスロ][パチンコ]
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